■レッドスター鎮魂歌──週替わりの夕暮れ[6/18-24] |
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2018年 06月 24日
さて、明日も戦えるか。 #
by karansha
| 2018-06-24 22:40
| 編集長日記
2018年 06月 17日
あと何回、ここから夕焼けを観るだろう。 ●6月17日 ウォーキング・スタート時点、近所の公園で空を見上げる。雲の様相が面白いが、これも、自衛隊機が空気の流れを掻き乱して飛び去り、航跡を残したことから──まずそう看て取りたい。 通り掛かりの、多分、ハナミズキ。 今日の終わりの始まりとしての日没。 スタート地点の公園に戻り、グラウンドから見納める。 #
by karansha
| 2018-06-17 23:13
| 編集長日記
2018年 06月 03日
「アルミナ頌」、「非在のオブジェ」の銀色の世界に浸り、蛍光色チラリズムの作品群を観て、美術館の外に出ると、まだ午後の日差しがきつい。 あのスモッグの八幡の街も、こんなに変わった。 ●6月3日 もう一年経ったのか……という思いを持つのは、私の場合、桜に遭遇した時ではなく、紫陽花。 まだ全盛には少し早いと思っていたが、今年は何故か、(額…ではなく)単色の鮮やかさが眼を惹き付ける。 実は空より、雲の方が気になっているのかも知れない。 #
by karansha
| 2018-06-03 22:40
| 編集長日記
2018年 05月 27日
見えない「悪意」に脅かされそうな時──一体、どういう詩人に拠るべきか。 そんな情況に効く詩があるのか。 幾人(いくたり)かあたってみて、どうやら吉本隆明に行き着いた。 勿論、まあ、これでいいかな、というほどのものだけど。 偽アヴアンギヤルド 吉本隆明(1957年) きみの冷酷は 少年のときの玩具のなかに仕掛けてある きみは発条(バネ)をこわしてから悪んでいる少年にあたえ 世界を指図する 少年は憤怒にあおざめてきみに反抗する きみの寂しさはそれに似ている きみは土足で 少女たちの遊びの輪を蹴ちらしてあるき ある日 とつぜん一人の少女が好きになる きみが負っている悔恨はそれに似ている きみが首長になると世界は暗くなる きみが喋言ると少年は壁のなかにとじこもり 少女たちは厳粛になる きみが革命というと 世界は全部玩具になる 「きみが首長になると世界は暗くなる」とは誰に向けて言っているのか──デモクラシーの根本原理すら学ばなかった(単なる嘘つきの)為政者には、分かるはずもないことだろうけど。 [孤独なダンス?] そうは言っても、私は今日午前中、一市民として、地元公民館で行われた衆議院議員(福岡2区)いなとみ(稲富)修二氏(常々思うが、投票場面のためだけで「いなとみ」と書かせるのはいただけない)の国政報告会に行ってみた。 #
by karansha
| 2018-05-27 22:26
| 編集長日記
2018年 05月 22日
森山さんは今年82歳。不思議な人だ。 #
by karansha
| 2018-05-22 10:34
| 編集長日記
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