■福岡・釜山、真夏10日間の空と夕暮れ |
今日の日は今日の喜び。事務所ビル(中央区舞鶴)より。

●12日
淡彩な夕暮れもまたいい。


●13日
自宅玄関にて。派手だけど深みのない花は、どうもピントが合わない。人も同じか。

●14日
釜山観光ホテル室内より。雨に烟る龍頭山公園。

新世界センタムシティモール内の大型書店「バンディー&ルニス」。

老若男女による活気。あちこちに閲覧コーナーが。

南浦洞・雨の光復路。ここでの雨はあまり経験がない。

●15日
南浦洞・ロッテデパート屋上より見る釜山港。

この跳ね橋を見ようとする人たちが屋上の一面に集まっていて、その隙間から手を伸ばして。


15日は光復節(日本統治から解放された日)。

帰りの機内は勿論、右手(西側、sunset side)窓際を希望。


こういう景色だけで大満足。

【これまでの釜山関係記事】
2011.1.11 釜山人の胃袋
2012.1.6 釜山ロッテで「少女時代」のことを考えてしまった
2014.1.5 釜山一泊行──幻の豚足スライス
2016.6.19 週替わりの夕暮れ[6/19]、そして釜山港→博多港
●17日
10日とはまた趣の違う……

●18日
中央区・西中島橋にて。すぐ傍の福岡市赤煉瓦文化館が読書会の会場。

●今日20日
いつものウォーキング・フィールドで。
2週間前の音の主役はクマゼミ、先週はアブラゼミ、そして今日はツクツクボウシだった。
陽の落ち具合も、やや急ぎ足になってきた。

ここで、自衛隊機を見てシビリアン・コントロールのことを思い出すのは、無粋で政治的だろうか。ともかく安倍晋三とそのお友達には無理難題だろうけど。

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