このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
■気分はもう、 焼き打ち──黒塗り街宣車、アナーキズム、そして週替わりの夕暮れ[9/27-10/2] そういえば私は先週、事...
■そしてヤマハBOLT 950──最新装備の無骨者、それに週替わりの夕暮れ[3/14・17] そして、これが私を、3...
■巣穴から馬刀貝が飛び出してきて──週替わりの夕暮れ[4/11] このところ好天続き。しば...
■地元六本松での花房俊雄氏講演「日韓のナショナリズムの対立を乗り越えるために」 朝は観世音寺へ納品に。駐...
■花と春宵(しゅんしょう)に出逢うために──週替わりの夕暮れ[3/8-14] この週は久し振りに数多く...
■83年の歴史を持つ『九州文学』の制作・発売、そして『安川電機九州文学賞作品集』のこと 昨年12月、小社にて『九...
■「たまたま起こるような事柄には惑わされない精神の確固たる快活さ」──荻野アンナ、そして週替わりの夕暮れ[4/2-4] ●4月2日天神西通りの脇...
■秋を果てなる我が身ならねど──大隈言道そして穴山健先生、さらに週替わりの夕暮れ ●10月7日ふと眼を上げ...
■月の光に導かれて──内田洋子『イタリアのしっぽ』、そして週替わりの夕暮れ[2/28] 交通渋滞が恒常的なミラ...
■「歌は水に溶けてゆき そこだけ水色/幸せを守るのではなく 分けてあげる」──松崎ナオ、そして見事な水色の花は「早すぎた恋」なのか 事務所(福岡市中央区)の...
記事投稿後、珍しく反響が凄いので、ここに転載。
*
著者の小野剛史さんからのメールで、7月刊行の『小倉藩の逆襲――豊前国歴史奇譚』(本体1600円)が「喜久屋書店小倉店の週間売り上げランキング一般書の部で、三浦百恵さんの『時間の花束』を押さえて1位になりました!」と。
こんなことは花乱社創業以来か。