●7月14日鉄砲百合だろう。仕事で訪れた糸島市のお宅、傍の空き地にて。
事務所ビルから眺める夕暮れ。雲の動きが示しているのは北だ、海の方角だ。![■「美しいものを信じることが、いちばんの早道だ」──淵上毛錢詩、そして週替わりの夕暮れ[7/14・17・18]_d0190217_21502124.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/18/17/d0190217_21502124.jpg)
●7月17日
残念、あの夕焼けの残照がこのようにしか撮れないなんて。
![■「美しいものを信じることが、いちばんの早道だ」──淵上毛錢詩、そして週替わりの夕暮れ[7/14・17・18]_d0190217_21511941.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/18/17/d0190217_21511941.jpg)
●7月18日向日葵二態。自宅近所の植え込みにて。![■「美しいものを信じることが、いちばんの早道だ」──淵上毛錢詩、そして週替わりの夕暮れ[7/14・17・18]_d0190217_21522825.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/18/17/d0190217_21522825.jpg)
出発点 淵上毛錢 美しいものを 信じることが、
いちばんの 早道だ。
ていねいに生きて 行くんだ。![■「美しいものを信じることが、いちばんの早道だ」──淵上毛錢詩、そして週替わりの夕暮れ[7/14・17・18]_d0190217_21524071.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/18/17/d0190217_21524071.jpg)
ウォーキングで西ノ堤池へ。
珍しく沼の匂いが纏わりついて離れない。
このところ雨が少ないので、池の端が干上がっている。
土手壁に寄り添うように。
叢にピンクの蕾が一つ。
育成を待ちわびて。
蜜蝋の如き鈍色の空。真実はいつも半分しか見えなくて。![■「美しいものを信じることが、いちばんの早道だ」──淵上毛錢詩、そして週替わりの夕暮れ[7/14・17・18]_d0190217_21541140.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/18/17/d0190217_21541140.jpg)