■30年振りぐらいだろうかバッハ演奏会(『ロ短調ミサ曲』)へ、そして週替わりの夕暮れ[3/15-19] |
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2023年 03月 19日
![]() ![]() ![]() ●3月16日 ![]() ![]() ●3月17日 ![]() だが、どうしたことだろう、バッハの大作の演奏会では、30年以上前だったろうか、確か『ヨハネ受難曲』を、それもミシェル・コルボ指揮、ローザンヌ室内管弦楽団演奏で聴いた覚えがあるのだが……最早正確なことは記憶になく、インターネットでも或る意味そういった中途半端に古い時代の情報は得られない。 →https://www.youtube.com/watch?v=0sb7GCLsP_E バッハ・コレギウム・ジャパンの合唱は、特に休憩を挟んだ後半からは声もよく通るようになり、最後は歓喜に溢れる大コーラスが素晴らしかった。 『ロ短調ミサ曲』の演奏に立ち会ったことで、この作品が全体として、どの楽器、どの声楽パートに対しても、それぞれきちんとした “出番” を用意していることがよく分かった。 各声楽パートの歌手がステージ前部に出てくる場面でもやはり、後半になるに従って各人が堂々たる様子になってきたことが感じられた。 この曲は、人間の声は最良の楽器でもあることを教えてくれる。 この夜私は、2時間半かかった感動的な演奏を聴いた。 改めて思う、この『ロ短調ミサ曲』、そして『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』の二つこそがやはり、共に譲れないバッハ音楽の最高傑作ではないかと。 ![]() 夕方、ウォーキングに。 どこかの玄関先の椿。 ![]() 作り物めいた透け感が楽しい。 ![]() 山須臾(サンシュユ)。 ![]() これも同じく、初春の雪柳。 #
by karansha
| 2023-03-19 23:24
| 編集長日記
2023年 03月 12日
![]() ![]() ![]() ![]() 衆議院議員・稲富修二氏(立憲民主党、福岡2区→比例九州ブロック)も応援に来た。 私は半分 “稲富修二追っかけ” 。でないと、日曜10時に市民センターなんぞに来ない。 ![]() 今度の市議会議員選挙(城南区は定員6人)で、井上氏は二期目挑戦。 4年前は区内の女性候補者はただ一人だったし、初挑戦ということでの注目はあっただろうけれど、今回は女性候補者も複数出馬の予定で、一方、経験豊富なベテラン議員もたくさん居て、「二期目が鬼門」と言われるようにいよいよ真価が問われることになる、と井上さん。 ![]() 「井上まい通信」(2023年春号)の一部を紹介しておこう。 ![]() ![]() 取り立てて面白くはない空模様だが、今日は今日の夕暮れ。 ![]() ●3月12日 ![]() 次に2時間程かけて、いつものくじゅう・白水鉱泉(由布市庄内町)に天然炭酸水を汲みに。 ![]() いい加減に塗り直したりしたらどうかと思う一方、半世紀以上前の高校くじゅうキャンプの時からも変わっていなさそうなとぼけた光景に、そのままであってほしいような……。 ![]() #
by karansha
| 2023-03-12 22:53
| 編集長日記
2023年 03月 05日
●2月27日 ![]() ![]() ![]() 紅梅・白梅が出迎えてくれる。 ![]() 路傍の植え込みを見ながら歩く。 これも葉牡丹か。 なかなか上品だし、これぐらい小振りだったら可愛いとも言えるが。 ![]() さて、だいぶバタ臭いが。 ![]() 展望所に上がり、東側の眺望。 連山右端が宝満山、手前の少し色濃いのが四王寺山か。 同じく西側。 遠くにドーム球場、左手後方は志賀島か。 ![]() レッドスターとは色が違うが、同じようにこの元気な切っ先が気になる。 ![]() そう、これが私にはコルジリネ・レッドスターに見えるが……。 ![]() やや齢のいった母親がしきりに、「ママは○○ちゃんの写真が撮りたいの」とポーズをとらせようとしていた。 家に戻り、園芸公園に刺激を受けて、昼からニューサマーの樹の剪定。 昨年は全く実が生らなかったし、今年も駄目だと思っていたが、剪定中、塀際にたった1個が生っているのを今頃発見。 葉の陰に隠れていた格好だったので私も鳥も見逃してきたわけだが、2年ぶり収穫に喜びすぐに食べてしまった。 ![]() このところ、暮れてくるといつも周回道に登場してくる野良猫2匹。 親子かな。 誰かが餌をやっているようだが、基本、空腹が常態のようで、時には姿勢を低くして池の方へにじり寄って行く場面に遭遇する。 池のマガモを狙っているのだが、マガモたちもそんなに間抜けではなさそうだ。 ![]() 先週見掛けなかった立派な立て札がお披露目前だ。 でかでかとこの池での注意書きが記されているようだ。 私には小さなモノリス(『2001年宇宙の旅』)の如くに見える。 池の周囲を数えると、これが新規に5基、お色直しをしたらしきのが1基、除幕を待っている。 高さ2メートル程、池を睥睨するが如きこの立て札1基につき、おそらく数万円はかかるだろう。 工賃を合わせて10万円に届くとしたら、計60万円となる(全部、充て推量だけど)。 福岡市/日本宝くじ協会という「宝くじ」――ギャンブルそのものではないが射幸心に付け入る点では変わらない――に関わる誰かたちによる、予算消化か罪滅ぼしか隠れ蓑か。 #
by karansha
| 2023-03-05 23:38
| 編集長日記
2023年 02月 26日
![]() ![]() ![]() ![]() ●2月24日 ![]() ●2月26日 ![]() ノンアルコール・ビールを飲み、焼き牡蠣をたらふく食べた後、小屋裏の海岸へ出て海を眺める。 ![]() 今日は、浜遊びをする人間に悪人はいなさそうな気がする。 ![]() 糸島半島をドライブしていると、こんなツートンカラーの海岸も。 往路では車列の流れで写真に収めることができなかった光景を、帰りに何とか捉える。 ![]() いつの間にか快晴となった天候の中、夕暮れウォーキングに。 ![]() やはり見逃すことのできないシルエット。 日の暮れに微笑まれている如く。 ![]() 作詞・作曲 宇多田ヒカル 俺の彼女はそこそこ美人 愛想もいい 気の利く子だと仲間内でも評判だし 俺の彼女は趣味や仕事に干渉してこない 帰りが遅くなっても聞かない 細かいこと あなたの隣にいるのは 私だけれど私じゃない 女はつらいよ 面倒と思われたくない 俺の彼女は済んだ話を蒸し返したりしない クールな俺は敢えて聞かない 余計なこと あなた好みの強い女 演じるうちにタフになったけど いつまで続くの? 狐と狸の化かし合い 本当に欲しいもの欲しがる勇気欲しい 最近思うのよ 抱き合う度に カラダよりずっと奥に招きたい 招きたい カラダよりもっと奥に触りたい 触りたい (下略) 桜――開花前の疼きが聞こえそうだ。 ![]() #
by karansha
| 2023-02-26 23:00
| 編集長日記
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